<< 他のサファイアジュエリーを見る 【Sapphire - サファイア】 素材:プラチナ950 中石:ビルマ産 非加熱サファイア 6.94ct 脇石:ダイヤモンドトータル2.346ct リングサイズ12番(サイズ変更可) 最大幅:約13.1mm 厚み:約8.5mm 重さ:約8.1g Burma Sapphire with no indications of heating GIA Certified 6.94ct ビルマ産サファイア非加熱 6.94ct 0.826ct G SI1 Modiried Pear Rose Cut 0.827ct H VS2 Modiried Pear Rose Cut ブルーサファイアの原産地において、カシミール : KASHMIR に次いで、高品質なブルーサファイアを 産み出すといわれる、ビルマ : Burma (ミャンマー)。
ビルマと言えば、ルビーが想い起こされますが、ロイヤルブルーの美しいサファイアは、このビルマの代名詞です。
そのビルマ産サファイアを使用した、わたしたちの新作のジュエリーがこちら。
6.94ctのとてつもない大粒。
そして、絶品の透明感。
麗しく、清々しく、とても美しい彩。
ビルマサファイアに代表されるロイヤルブルー系の彩ではなく、高貴さを奏でる青紫色が魅力。
また、プロポーションにおいてもオールドクッションカットのような、 アンティークを香らせるジェムストーンの表情もとても魅力的です。
そして、サファイアの中には鮮やかなファイヤ(分散光)も時に見られ、ジェムストーンの深みのある美しさ をグッと感じさせます。
やはりビルマが生み出した貴重なブルーサファイアであるな、という確かな感触。
ブルーサファイアと言えば、本当に様々なクオリティのものが存在し、ルビーエメラルドに比較すると数倍ほどの産出量。
(エメラルドの産出量が最も少ない。
) その膨大な存在の中、玉石混交の中、本物のサファイアとして価値の宿るものをご紹介することは、ジュエラーにとっても 難しい課題です。
しかしながら、こちらのブルーサファイアは、Sapphire という言葉の持つ香りの様に、静謐な美しさを奏でる。
まさに、Sapphire に相応しい、安らぎのある、それでいて高貴な美しさを感じさせる、「彩」と「透明感」 そして、「神秘性」を宿しています。
それが非加熱という存在であり、 地球が生み出したままの自然な美しさであるということは、その存在自体に天文学的と言えるほどの稀少性、 そして、価値が宿っています。
ビルマ産のブルーサファイアにおいて、これほどに大粒であり、麗しい透明感が秘められた存在は非常に稀少です。
サイドのダイヤモンドも、大粒のローズカットを配し、そのブルーサファイアの独特な透明感を大きく引き立てています。
故に、こちらのジュエリーを手にして頂きました際、通常のジュエリーには見られない、圧倒的な透明感と、 豊かな潤いを感じていただけます。
お手元の上で、水の精霊が、優しく穏やかにひと時を過ごしているかのような美しさです。
高貴で、美しい要素だけを集め、煌めいているかのような、サファイアのジュエリー。
その純粋でいて、強くて無垢な美しさは、身に着けられる方の精神性にまで共振して輝くような美しさです。
※ハンドメイドで隅々にまで確かな美しさの宿るジュエリーにお仕立てしています。
数多くのジュエリーと比較されましても、抜きん出た圧倒的な完成度を感じて頂ける、最高のジュエリーです。
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